| 飛影 |
人物紹介
歴代部長の中ではかなり異質で、普段は「まったり行こうよ〜」をモットーにして、常に部室にマイナスイオンを発している。
この性格のおかげで、勉強に関する危機感ゼロという欠点も持ってしまったが、ディベートとなると大きなエネルギーを注ぎ、試合前夜はほぼ徹夜で準備に励む。本人曰く、「試合前に寝ると不安になる」そうである。その甲斐あってか、試合では「ひぇ〜」から「飛影」への変貌をなす。
立論に関しては、たった1秒の狂いも許さない完璧なペースを保ったため、「立論職人」の肩書きを持った。最近は第一反駁で独自の世界を繰り広げ、活躍中。今後の活躍に期待がかかる。
ディベート略歴
1年生では、主に立論を担当し、2002年夏のB論題準優勝に貢献、同年全国大会でベスト8が決定した試合にも出場している。2003年の春大会後からは第一反駁を本業とし、夏の準優勝・全国ベスト16に貢献。部長就任後は12月の第一回三重県大会では準優勝を、1月の千種杯では優勝を導き、それぞれベストディベーター賞に選ばれている。
主な著作
『この文を読んだ人へ』(2002年四高祭冊子で発表)など
―――4ヶ月前の放課後、ぼくはどこのクラブに入ればいいか分からず、路頭に迷っていた。優柔不断な自分に絶望しつつ、ぶらぶらと行くあてもなくさまよっていると、ふとゼミ室という奇妙な部屋の前で足が止まった。『ディベート部』という不穏な響きに、ほんの少しでも興味を抱いてしまったことが、間違いだったのだと、今でも思う。
『この文を読んだ人へ』 |